日常生活の中で腰痛を改善するには

日常生活の中で腰痛を改善するには

腰痛の大半は原因が不明とされています。原因がはっきりと特定できるのは、腰痛全体で15%ほどと言われており、その他は検査をしても原因が特定できません。この場合、腰痛の原因は生活習慣などが深く関わっていることが多いため、日常生活の中で腰痛を改善するための工夫が必要となります。

 

腰を休ませる

 

長時間のデスクワークや肉体労働などは、腰に大きな負担を与えます。仕事中や作業中は気にならないものですが、ふとした瞬間に腰痛を感じる場合があります。腰に負担をかけ続けると、腰痛は悪化してしまいます。これを防ぐためには、適度に腰を休ませてあげることが必要です。

 

長時間のデスクワークの場合は、定期的にストレッチをするなど、凝り固まった腰回りの筋肉を和らげるイメージで腰を休ませましょう。適度に腰回りを動かすことで血行が促進され、腰痛を予防することができます。

 

肉体労働の場合も、適度に休憩をはさみましょう。また、重いものを持ち上げる際は腰を曲げて物を持ち上げるのではなく、膝を折って身体全体で物を持ち上げるようにすると、腰にかかる負担が少なく済みます。

 

一日の終わりに軽いストレッチをする

 

腰痛対策には腰回りの筋肉を柔らかくすることが効果的です。一日の疲れが溜まっている夜、寝る前などに軽いストレッチをすることで、腰痛予防、改善に繋がります。

 

まず、うつ伏せになり手のひらを前に伸ばします。次に、腕が90度になるくらいに両膝を折り曲げ、身体をゆっくりと起こします。これを何回か繰り返すことで、腰回りの筋肉をほぐし、血行を促進させることができます。