腰痛と睡眠の関係性

腰痛と睡眠の関係性

腰痛には様々な原因があります。重症になると手術や長期間の治療が必要となる場合がありますが、日常生活の中で改善できる腰痛もあります。その中でも特に効果的なのが、睡眠中の腰痛対策です。今回は、睡眠と腰痛の関係性についてご紹介します。

 

睡眠と腰痛の関係性

 

睡眠中は無意識のうちに寝返りを打ったり、身体の姿勢が変わります。また、長時間寝ていると、身体が同じ姿勢のままの状態が続き、血行が滞り腰痛が悪化してしまう原因となります。また、寝ている間は筋肉を動かすことがないので、自然と筋肉が緊張してしまい、腰痛に繋がってしまいます。これを防ぐために、睡眠中は無意識に寝返りをうちますが、マットレスや布団の固さにより、寝返りの回数は変化します。寝返りをうち過ぎるとぐっすりと寝ることができなくなりますし、逆に寝返りの回数が減ってしまうと腰にかかる負担が大きくなってしまいます。

 

睡眠中に腰痛を悪化させないためには

 

腰は身体の中でも特に重い部分で、横になると腰にかかる体圧は他の部位より大きくなりがちです。この体圧をより分散させることが、腰痛改善に重要となります。また、適度な寝返りをうつことで筋肉の緊張をほぐし、血行を促進させることができます。

 

以上のことから、寝ている間に腰痛を悪化させないためには、適度な固さのあるマットレス選びが重要となります。腰の位置を安定させながら、なおかつ腰にかかる体圧を軽減させることで、腰痛を改善することができます。