腰痛になりやすい方の傾向

腰痛になりやすい方の傾向

腰痛は多くの方が抱えている悩みです。一日の終わりに腰がだるく感じたり、痛みを伴うという経験をしたことのある方は少なくありません。今回は、腰痛になりやすい方の傾向をご紹介します。以下に当てはまる方は、腰痛対策をこころがけましょう。

 

一定の姿勢で仕事をする方

 

特に現代人に多いのがデスクワークです。机に座り、長時間同じ姿勢で仕事をしていると、身体の筋肉が緊張してしまい、血行が滞ってしまいます。筋肉の緊張と血行の滞りは、長期間続くと腰痛の原因となります。

 

また、立ちっぱなしの仕事をしている方も腰痛になりやすい傾向にあります。腰は身体全体を支えているので、立ちっぱなしの方はどうしても腰に負担がかかりがちです。また、立ちっぱなしの方は筋肉が疲労しやすいので、腰にある椎間板にも負担がかかりやすく、腰痛になりやすくなります。

 

日常的に家事をこなす方

 

特に主婦の方に多いですが、料理や掃除などの家事をする時に自然と身体が前屈姿勢を取ってしまいます。この姿勢が続くと、腰を中心に負荷がかかり、腰痛の原因となります。
力仕事をしていたり長時間同じ姿勢でいることはないため、腰痛になりにくいと思われがちですが、家事で不自然な姿勢が続くと腰痛に繋がってしまいます。

 

重い荷物を日常的に持つ方

 

重い荷物を持つ時に、腰だけを曲げて荷物を持ち上げると、腰にかかる負担はかなり大きなものになります。これが続くと、腰に疲労が蓄積され、腰痛に繋がってしまいます。重い荷物を持つ場合は、腰を曲げて持ち上げるのではなく、膝を曲げて身体全体で荷物を持ち上げるようにしましょう。